日本のR&Dの将来を考える会

第1期 日本のR&Dの将来を考える会

開催にあたって

○ 現在、企業経営を取り巻く環境は新型コロナウイルスの影響もあり、
 社内外を含めた非接触対応や、それに伴う社内制度の課題、
 不安定なサプライチェーンなど、対応すべき難問が山積しています。

○一方で、新興国企業ががさらに存在感を見せており、
 顕在的ニーズに対する商品については極めて速いスピードで
 対応をしてきています。

 また、技術の発展スピードも早くなっており、
 直近では、DX推進としてIoTやAIなどに対しても
 キャッチアップしていく必要が出てきています。

○そうしたなかで日本企業としては潜在的ニーズに対する
 商品開発に力を注いでいる企業も多いかと思いますが、
 上記の課題に対応するためには、これまでの自社開発から、
 オープンイノベーションやM&Aにより、外部からの技術の取り込み
 も含めた技術経営戦略が必要だと感じている方も多いのではないでしょうか。

○本会合では、企業の研究・技術開発の上位役職者がご参加され、
 業種・規模・企業特性などを越えたメンバー間の信頼と
 協力関係を基盤に、
 知見、経験、知恵を参考にすることで気付きやヒントを得ながら、
 その成果を自社の取り組みに反映を目指します。

○固定概念にとらわれない新しい発想からの議論と交流をはかり、
 相互啓発・意見交換・共同研究の場として、
 志をお持ちの皆様におかれましては、
 積極的なご参加、ご活用を切にお願いいたします。

運営要領

基本理念:本勉強会の参加メンバーは、ギブ・アンド・テイクをモットーとし、
また守秘義務を遵守しながら、主体的に研究活動の成果向上に努めます。

運営方法

テーマの決定

メンバーの意見を反映し、最も関心のあるテーマを幹事・事務局で協議の上、
適宜設定いたします。

ゲストの招聘

メンバーによる問題提起と併せて、テーマに応じては最適の外部ゲストを招聘します。

資料の交換

メンバー交流シート、アンケートを適宜実施交換し、相互の理解を促し、
会合、議論を進める上での基礎データとします。

交流の工夫

ビジネスチャットツールの活用、グループ単位でのオンライン討議、
相互意見交換会、オンラインオフ会などを通じて、交流の促進を行います。

合宿研究会

※コロナウイルスに伴う出張規制などが終息した場合、
  研究をさらに深めるための合宿研究会の開催も視野に入れてつつ運営を行います。

パートナー
シップ    

参加メンバー様同士におきましては、パートナーシップを発揮していただき、
個別に相談への対応や、自社キーパーソンの紹介、場合によっては企業連携なども
含めて、関係性の構築に努めることをお願いいたします。

 

参加企業

富士フイルム㈱、ブラザー工業㈱  、㈱ダイセル、ヤマハ㈱ 、
三菱ケミカル㈱ 、積水化学工業㈱ 、 ㈱クラレ、 ハウス食品グループ本社、
㈱ブリヂストン 、ヤマハ発動機㈱、テルモ㈱、㈱豊田自動織機 ほか

 

本勉強会の2つの特徴

(1)知見の共有

先進企業の上位役職者の方による講演や専門家の講演による最新の知見の共有

様々な業界、業種の企業の技術経営、技術マネジメントに対する取り組みを
知ることで、変化の激しい時代の対応のヒント、気づきにつなげます。

発言しやすい少人数ディスカッションの場の設定

ディスカッションに際しては、発言時間や回数を十分に確保するため
少人数に分かれて行います。その際には、議論の方向性について冒頭で明示がなされ
幹事のベテランメンバーがファシリテートを行うため、テーマから乖離することなく、
「発散」と「収束」をスムーズに行うことができるスタイルとなっています。
また、ディスカッションにおいては、記録役(発表役)を交代制で設定することで、
主体的に議論に関わること
につなげています。

質問や意見発信による気付きの促進

参加者の方の発言を促す仕組みを随所に取り入れている背景は、
異業種、他企業の方の客観的な質問
意見が、
はっとするような「気付きにつながることが多く、
この
気付きこそが、本会合の最大の成果物であると考えているからです。
会合に参加することで得られる知見や気付きは、参加者ご本人のためだけの収穫物に留まらず、
自社で活用でき
る智慧に昇華していただく仕組みも随所に組み込みこんでいます。

質疑の活性化の仕組み

本会合では、参加者による「知見の共有」とそれを呼び水にした「気付き」、
そしてその「気付き」をさらに
を参加者間で共有していただくことを大きな目的としています。
オンラインの長所を活かし、講演中の「チャットでの質問対応」と、
講演後の回答と補足説明の場面での「口
頭での質疑」の二段階構成で質疑応答を行います
二段階構成での質疑応答の仕組みにより、質問を出しやすい状況を作り、
一人ひとりが、主体的に質問、発言
でき場作りを目指しています。

(2)人脈形成、キーパーソンとのネットワーク構築 

交流、接触機会が多いという特徴​

本会合では、ディスカッションの機会が多く設けられており、
会合後のオンライン懇親会なども実施されるため、参加者同士の交流、接触機会が
他のオンライン会合、オフライン会合と比べても多いことも特徴の1つです。​

コミュニケーションツールの活用​

オンラインでの会合のほかに、コミュニケーションツール(Teamsなど)
を活用したネットワーク化を実現し、気軽な情報交換を含めた交流の促進を図ります。
​(名刺交換をせずとも交流が可能となります)​

​コミュニケーションツールを活用して、自社の課題について、
複数の方に相談やアドバイスを求めることができ、​困ったときに相互に助け合える仕組みを目指します。​
*参加者間交流を中心としたオンラインサロンの機能を組み込んだイメージです。

全体のプログラム構成

調整中


開催日程

■月一回で木曜日17:00~20:00にて開催いたします。

参加対象

企業の実務担当者の方で、以下の各担当者様をご参加対象としております。
研究開発、新規事業関連、オープンイノベーション関連、経営企画、戦略推進などの部門の方。

職位:役員、研究開発所長、部長層の方が中心となっています。

※営業目的のご参加、コンサルタント会社の方のご参加はお断りいたしておりますので
 予めご承知おきくださいますようお願いいたします。

入会要領

本会合はご参加者様の推薦により参加いただけます。
ご参加ご希望の方は、下記事務局に一度ご相談、ご連絡いただければ幸いです。

 申込先:価値共創研究会  事務局担当:倉島
 Eメール:teppei.kurashima@ccvi.jp 
(ご不明な点がございましたら、お気軽のお問い合わせください)

参加費用

現在、無料にて参加いただけます。