異業種交流会

価値共創研究会 では「共創の場を通じた『真の成長』を推進する」ことを目的として
異分野・異業種のビジネスパーソンがお互いの「現場」の知見を学びあい、
活かしあい、響きあうことで意識的に「価値共創」を
起こせる場作りを主軸とした活動を行っています。

ご参加される皆さまがお持ちの強みと異分野・異業種の知見、経験を、
組み合わせることで、新しい「価値共創」を目指しています。

勉強会・セミナーなどを通じた価値共創の取り組みに是非ご参加ご検討ください。

現在開催中の異分野・異業種研究交流会はこちらをご覧ください。

異分野・異業種研究交流会について

異分野・異業種のビジネスパーソンが、特定のテーマのもとに定期的に集まり、
招聘した講師の講義を聴講したり、議論を通じて相互に知見を共有する研究活動を行っています。

現在は、コロナウイルスの問題もあり、オンラインでの会合を中心に活動を行っています。

異分野、異業種の方の知見は、自社や自身が所属する業界とは
異なる切り口のアプローチとなるため、
現在直面している経営課題に対して、大きなヒントとなります。

必要に応じて、参加者同士の企業データの交換、極めて貴重である「失敗事例」の共有も行います。

自社の強みと会合を通じて得た異分野・異業種の知見、経験を、組み合わせることで、
新しい価値共創を目指します。

また、実務に直結した知見の共有ができるだけでなく、
異分野・異業種の課題や企業活動を知ることで、
おのずと「抽象化と概念化」の思考につながり、経営に関する本質的な理解に結びつきます。

当会の「異分野・異業種研究交流会」では、異分野・異業種のビジネスパーソン同士が
お互いの知見を学びあい、活かしあうことで
意識的に「価値共創」を起こす場の提供することを主軸に活動を展開しています。

会合のプログラム内容につきましては、その年の経営環境に即したものとなっております。
複数年続けてのご参加される方が平均して１／３ほどおられます。

こうした「異分野・異業種研究交流会」の活動の基盤には、
当会はもちろん、参加者様同士の信頼関係が必要となります。

当会は「なにより信頼される」経営研究・教育団体を目指し、誠実な運営を行い、
参加者様同士の信頼関係が構築できる手助けも行っています。

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